レシピの靴を初めて履きました。靴に足を入れると何故か足にピッタリ、シックリと吸いつく感覚。まるでオーダーメイドで作られたのかと錯覚するようなフィット感にまず驚きました。立ち上がってみると更に驚き！！“これが靴なの！？”色々と履いてきたスニーカーよりフィットしてくるし、軽い！！靴っていうより、もう私の足そのもの。瞬間に、思わず遠くまで歩いてみたくなりました。お出かけしたくなるレシピの靴☆ちょっと心がピカピカになり、ちょっとそこまでおでかけしてみよう?と歩くことが楽しい、楽チンだという意識の革命が私の中で起きました。実際に歩いてみると、まるで骨盤矯正をした直後のように体の重心が上手に足の裏の3点にかかるので、立つのが楽、着地するのが楽、歩くことがとっても楽でした。
理想の体重移動に必要と言われている“足の裏、３ヶ所骨の黄金比”をレシピの靴を履くだけで促がされ、自動でサポートしてくれるように感じます。“靴ってこんなに楽なものだったのね”“歩くことの負担をレシピの靴が最大限の努力を惜しまずしてくれる。優しさの靴”これが、レシピの靴を履いて1日歩いた後の感想です。新しい靴での1日、パンプスのかかとがフィットしているのに、かかとが擦れて痛くなるという事もなく、安心して1日中履いていられます。足の外、底のクッションがとても効いています。これが絶妙に好きです。この靴がなかったら、歩くのが淋しい。そう思いました。1度しか履いていない靴をブラッシングしたほど、友のよう。傷ませるのが惜しい一足。これからは私の行きたい場所へレシピの靴が連れていってくれる頼もしい存在です。